夏になると、花たちもたくさん水を欲しがります。
私もよく失敗をするのですが、ちょっと油断をしようものなら、あっという間に、枝が垂れ下がり、葉っぱは焼けてしまうものも出てきます。
今日は、この子はどれ位水を欲しがっているのかな!
背が高く伸びすぎて、ヒョロヒョロで、他の子たちに寄りかかって助けてもらっているから、添え木をしてやらないといけないな!とか、、おしゃべりをするように、一つ一つの花たちを見ています。
夏の花は太陽をたくさん貰って開花し、その太陽の暑さに立ち向かうように輝いているように思えます。