着物と茶道 日本の文化ブログ

京都大山崎 国宝待庵見学

Share on Facebook
LINEで送る

利休独特の構想で建てられ、当時と同じ場所、同じ姿で現存している最古の茶室建造物であり、二畳隅炉のこのお部屋でお茶を点じたり、密談を
されていたのかと思うと、 身が引き締まるおもいでした。